取組内容については、それぞれの発表元にお問い合わせいただきますようお願いいたします。
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株式会社ZMP（東京都文京区、代表取締役社長：谷口 恒、以下ZMP）と国立大学法人お茶の水女子大学（同文京区、学長：佐々木 泰子、以下 お茶の水女子大学）は、2023年7月19日（水）から21日（金）まで、お茶の水女子大学キャンパスにて、「ZMP World 2023／ ロボットと創る未来の社会」を産学連携にて共催いたします。

　ZMPは、人とロボットが共生する街「ロボタウン」の社会実装を進めています。ZMP World 2023では、ロボタウンの社会実装を推進する様々な新製品・取り組みの発表、デモンストレーションなどを実施します。
　お茶の水女子大学は、2024年4月に「共創工学部（仮称）」の新設を予定しています（以下、共創工学部）。共創工学部は、社会課題解決のための工学、新しい文化を創るための工学を目指します。ロボットやICTをはじめとする様々なテクノロジが未来の社会で役立てられると考えています。
　ZMPとお茶の水女子大学は、「ロボタウン」の社会実装の趣旨および共創工学部の趣旨に、互いに共感し、この度、お茶の水女子大学のキャンパスにて、両イベントを共催にて開催する運びとなりました。ロボットの開発を通して未来を見つめるZMPと、テクノロジをベースに未来を創っていくお茶の水女子大学の教員・学生が一緒になって未来を考える3日間です。

詳しくは、こちらをご覧ください。